こんにちは!
FFBEイベントでバッチリ晶石ゲット中の出不精です( ̄∇ ̄)
今回は晶石ボロボロ落ちるので効率いいですね。
ゲームでも何でも成長するってのは楽しいもんです(*´∀`*)
魔法使いならぬ優秀なスマホ使いになるべく日々精進中ですがあるとちょっと便利な、あるとちょっとイライラ軽減されるような出不精が使っているべんり〜な周辺機器たちを紹介します。
スマホ使いの便利な周辺機器たち
- 家の中にあったらいいもの
- 外に持っていくならこういうの
- 家でも外でも活躍中
1,家の中にあったらいいもの
- 充電用アダプタ
- スタンド
1,充電用アダプタ
決め手は
- ポート数が充電が必要な機器分以上あること
- アダプタ自体にコンセントがついているものではなく電源コードタイプであること
です。細かいですがそこにもこだわると小さなことでイライラしなくて済みます(*´∀`*)
1,ポート数が充電が必要な機器分以上あること
基本的によく売られているスマホ用の充電用アダプタはUSB差込口が1つか2つですよね。出不精の場合はそれだと足りないんですよね。まぁその都度抜き差しして使えばいいのかもしれないですがなんかメンドイんでUSB差込口が充電が必要な機器分最初からあれば楽ですよね。
出不精の充電が必要な機器
- iPhone6s
- iPad Air2
- Bluetoothレシーバー
- モバイルバッテリー
- Androidスマートフォン
ちょうど5個ですね。毎日全部充電しているわけではないですが最初からこのポート分あれば交換したり煩わしいことがなくなっていいですよね。
ちなみにケーブルもライトニングとmicroUSB、両方共その分用意してあります。
2,アダプタ自体にコンセントがついているものではなく電源コードタイプであること
充電中のスマートフォンってその場で使うわけではなく動かしますよね。そのときに充電アダプタに直接コンセントがついているタイプだとケーブルの長さ分しか動かせないですよね(まぁ充電ケーブルが長いのであれば問題ないですが、出不精は1mなので(^_^;))。
なのでアダプタに電源コード(1.5mくらいだったと思います)がついているタイプを選んで機動性を確保しました(`・ω・´)ゞ
アダプタ自体を動かせるので快適ですよ。
2,スタンド
iPhone6sとiPad Air2でそれぞれスタンドを使ってますね(*´∀`*)
選ぶときは充電しながらスタンドを使っている感じを想像すると買うものが決まってくると思います。Apple製品は特に充電口が下にあるのでスタンドは自然と地面から浮くものを選ぶ形になると思います。充電できなくなっちゃうんで(^_^;)。
こういうのでもいいとも思います。
Apple Store似たような純正品で展示されていますがデザインがいいですよね。ガジェット欲が高まってつい買っちゃいたくなりますね(*´∀`*)
2,外に持っていくならこういうの
- モバイルバッテリー
- 巻取りタイプの充電ケーブル
- 充電アダプタ(コンパクト)
1,モバイルバッテリー
出不精が持っているのはこれです。
価格:7,527円 |
容量は10050mAhですね。出不精が持っているiPhone6sとiPad Air2のバッテリー容量で決めました。
AppleはiPhoneとiPadのバッテリー容量を公表していませんが大体
- iPhone6s→約1715mAh
- iPad Air2→約7365mAh
って言われています。(ちなみにiPhone8はiPhone7よりもバッテリー容量が少ないと言われています、iPhone8のほうが電池効率が良いんですかね?)
なので、それぞれ1回づつ充電できればいいかなということで10050mAhの容量を選びました。
物自体もコンパクトなのでおすすめです。モバイルバッテリーはもうかなり種類が出ていますが
決め手は
メインで使っているスマホを1〜2回くらいしかフル充電できない容量だとモバイルバッテリー自体の充電を忘れた際に困る場面が多いかなと思うので余裕を持った容量を選んだほうが良いです。スマホの充電は忘れることが少なくてもモバイルバッテリー自体は充電を忘れることはあると思うので。
Androidスマホは特にスペックが上がるごとにバッテリー容量も上がっている機種が多いと思いますので気をつけたほうが良いです。
こういうバッテリーもおすすめです。
iPhone持ちなら特にiPhoneに合う薄型のバッテリーもおすすめですね。KYOKAのデザインiPhoneに合うのでテンション上がりますからね(*´∀`*)
2,巻取りタイプの充電ケーブル
iPhoneのライトニングとAndroidのmicroUSB両方持ってます。
決め手は巻き取りであることと長さが1m以上であることですね。外で動いていたりするので巻取りが一番取り回しがいいです。あとは長さは1mくらいはないと色々不便かと思います。それ以下だと短いと思う場面が多いかなと思いますね。
あとはiPhoneのライトニングケーブルは「MFi認証」されているものが良いです。
MFi認証って?
「Made For iPhone/iPad/iPod(MFi)」のことでその名の通りiPhone、iPad、iPodなどに向けて作られた製品のことでApple社が定めた性能基準を満たした製品ということです。こんな感じのロゴが箱などに入っています。
(箱の下の方にMadefor・・・と入っています、これが「MFi認証」の製品ということです)
3,充電アダプタ
コンパクトな充電アダプタはあったほうが良いです。
モバイルバッテリーだけでも大丈夫ならいいんですがコンセントがある場所だったら単純に充電アダプタを使ったほうが効率いいですし急速充電がついていればその分早いですからね。今はカフェでもコンセント付きの席もありますしね。モバイルバッテリーの充電を忘れても最悪それも含めて充電できますしね(*´∀`*)
ちなみにモバイルバッテリーと充電アダプタが一緒になっているタイプのものもあります。
販売されたときは画期的だなと思ったんですが出不精的に5000mAhの容量はどうなんだろう?と思ってしまってまだ買ってないですね。容量的に問題なければ間違いなく買いですね。
3,家でも外でも活躍中
- バンカーリング
- アイフォン用バンパー
- SIMカードアダプタ&SIMピン
1,バンカーリング
出不精が持っているのはこれです(*´∀`*)
スマホの背面につけることによって持つときに指をリングに通すことになるので落下防止になるリングですね。iPhoneじゃなくてももちろんつけられますし最初つけたときは軽くカルチャーショックでした。
感動!!( ̄∇ ̄)
よく友達に「取れないの?」と聞かれますが買って1年以上たってますが取れたり剥がれたりしたことありません。粘着テープみたいなのでつけるんですがむしろ取るときにマイナスドライバー等を差し込まないと取れないです。それくらい取れないですが他の人に聞くとあまり安すぎるものだとポロポロ取れるみたいなので注意したほうが良いです。
バンカーリングはデザインを含めて今はいろいろなものが出ているので色々探してみてください。
2,iPhone用バンパー
バンカーリングをつけているのでケースはつけてないんですが代わりに側面を保護するバンパーを付けています。
ケースは昔からあまりつけないんですがいまバンパーを付けている理由は傷をつけないようにして売るときに査定で減額にならないようにするためです。
基本的にスマホは新品を買ったら使っていたものは売るのでそのときに傷などの減額は結構査定額に響くので、バンパーを付けています。
特にiPhoneは価値が高いので買って売ってを繰り返したほうがお得です(*´∀`*)
ちなみに今使っているiPhone6sも中古ですしね。
3,SIMカードアダプタ&SIMピン
出不精は今格安SIM会社3社と契約しているのとモバイルルーターなども使っているのでSIMカード取替をしたりする時があります。
そのときによく使うのが SIMアダプタとSIMピンですね。
こういうのです(*´∀`*)
SIMカードってサイズが「通常」「マイクロ」「ナノ」の3サイズがありますが機種によってサイズが違うので持っているSIMカードをアダプタにはめて使う感じですね。
例えば持っているSIMカードが「ナノ」サイズで使いたい機種が「マイクロ」サイズだった場合「マイクロ」SIMアダプタに「ナノ」SIMカードをはめ込んで使う形ですね。
なのでSIMカードのみを契約する場合は「ナノ」サイズのSIMカードを契約すればSIMアダプタを使って全サイズに対応できる形になるんですね(*´∀`*)
まとめ
みんなそうだと思うのですがスマホを使うということ自体がすでに生活の一部になっているので効率よく使えるためのものを揃えることは重要です。スマホもそうですがツールはうまく使って行けるようにしたいですね(*´∀`*)
それでは、また( ̄∇ ̄)