こんにちは!
MacBook Proの解像度が上がって快適すぎる出不精です( ̄∇ ̄)
出不精が使っているMacBook ProはMid 2012のもので若干古いんですよね(´・ω・`)
MacBook Proの中身をSSDとメモリ16GBにして爆速になったのでやり方のご紹介( ̄∇ ̄)
中身はメモリとSSDは特に問題ないんですが一番困るのがモニタの解像度ですね。
そこだけ見ると今の「retina」がすごく羨ましいです(*´ω`*)
なのでず〜っと探してたんです。解像度をどうにか出来る「何か」を。
そして見つけちゃいました、と〜っても画期的なものを!!!
これです( ̄∇ ̄)
「QuickRes」というソフトですね。
これをインストールするとRetina搭載機と似たように解像度を上げられます。
(あくまで似たようにです、全く同じにはなりません)
Retina搭載機はスケーリング解像度の技術が肝なのでもちろんRetina非搭載機はその技術がないので細かい見え方等は違ってきます。
ダウンロードとインストールはかな〜り簡単です(*´ω`*)
トップページ右側中央に緑色のボタンで「ダウンロード」のボタンがあります。
クリックするとこの画面になります。「これが欲しいです!」ボタンでダウンロード開始です。ちなみに有料です。一応いまだと割引ですね。大体1500円位でしょうか?(レートによって異なります)ただ作業領域が上がることは効率に関わってくるので払う価値はありますね。
インストールが終わるとバーアイコンにミニターのようなアイコンが追加されます。
赤矢印のやつですね。Airplayと似ているので気をつけてください。
これがQuickResのアイコンになります。右クリックでメニュー出して
「Resolutions」のところから解像度を変えられます。
またQuickResのメニューの「設定」からクリックするだけで解像度を変更出来るようにしたりできます。
解像度のサンプルです。
1280×800
2560×1600
全然違くてヤバイですね(´・ω・`)
出不精はいつも
1920×1200の解像度で使っています。
最大解像度は2560×1600なんですが難点があります。
それはRetina非搭載なので解像度を上げすぎると文字が見えなくなるんです(´;ω;`)(文字が潰れた感じになります)。
2560×1600の作業領域はかなり魅力的なんで惜しいんですがこのへんまで求めると現行のMacBook Proいらないじゃんっていう事になってしまいますからね(*´ω`*)
今の状態でも大満足です( ̄∇ ̄)
注意点はこんな感じです
- Retina搭載機と非搭載で選べる解像度は違う
- Retina非搭載機で解像度を上げすぎると文字が潰れた感じになる
- 有料である(大体1500円前後、レートにより異なります)
体感として感じてる利点は
- 作業領域が広がるので効率が上がる
- お金を払う価値があると感じるソフト
- 古い機械を活かせる
と言った感じですね。
最初2560×1600の解像度になったときは感動しました(´;ω;`)ブワッ
MacBook Proは中身も入れ替えているので今後も色々やっていきたいと思います。
今の中身はこんな感じです。
MacBook Proの中身をSSDとメモリ16GBにして爆速になったのでやり方のご紹介( ̄∇ ̄)
アクティビティモニタで見る限り使用メモリは12GBまで行ったりしますね。Google Chromeのタブをいちいち閉じたりしないので。
ウィンドウ4つでタブ15個づつなんでザラです。
特に動作が遅いと感じないんですがメモリを32GBにすると何か変化あったりするのでしょうか?動画編集とかもするのでそのときに効果がありそうな感じもします。今度試してみます<(`・ω・´)
また便利なのものがあったら紹介したいと思います。
それでは、また( ̄∇ ̄)