こんにちは!
Windowsノートの改造にも手を出し始めた出不精です( ̄∇ ̄)
MacBook Proの中身換装のブログも書いていない中先にWindowsの話で申し訳ないですm(_ _)m
ただ今回はWindowsの「インストールメディア」を作成しただけです。
なのでそのお話をば、
WindowsPCのHDDを取り替えたい(取り替えた後にOSのインストールが必要)、また調子が悪いからOSを再インストールしたいとなった場合はWindowsOSをインストールするためのツールが必要ですよね。
大体PC買った時にOSディスクが付いているんですがない場合は別でツールを作る必要があります。
ただものすご〜く簡単です
ヽ(´▽`)/
必要なのは空のDVDかUSBです。
出不精はUSBにしました。DVDより場所も手間もとらないので楽です。容量は6GB以上必要です。出不精は16GBのこちらにしました。
これをPCに挿した状態でこちらのサイトにアクセスしますd(^_^o)
このサイトからOSインストールのための作成ツールをダウンロードします。
サイト画面です。
⭕️の部分をクリックすると
【MediaCreationTool】
というのをダウンロードできます。
これをダウンロードして実行することでほぼほぼ自動でOSインストールのツールが完成します♪( ´▽`)
楽!!ψ(`∇´)ψ
ダウンロードして実行してからの流れは写真でどうぞd(^_^o)
OSインストールのツールを作成する場合は下を選んでください。デフォルトでは上が指定されています。
この場面ですが今回の作成はWindowsPCで作成したいOSの入っていたPCで作成したためこの写真の3項目は最初から指定されていたためここでいじることはありませんでしたが、違うバージョンのWindowsPCやMacで作成する場合はここでWindowsのバージョンを選ぶ形になるかもしれません。希望のものと間違わないように注意してくださいm(_ _)m
(今度違うバージョンのPCで作成して試して見ます)
USBで作成する場合はUSBを選択。
認識されているUSBが表示されます。
あとは待つだけです。ちなみに出不精のPCは約20分ほどでしたd(^_^o)
ここで終わりです。取り外せます。
USBの名前が変わっているはずなのでフォルダを開いてマイコンピュータ等で確認して見てください。
ちなみにOSインストールの際にプロダクトキーを求められるので確認してメモしておいたほうがいいです( ̄▽ ̄)
確認方法はコントロールパネルで⭕️のところをクリックしていってくださいd(^_^o)
この画面の下部分で確認できますヽ(´▽`)/
ちなみに出不精のWindowsノートはHDDなんですがSSDにする予定ですd(^_^o)
起動もそうですがだいぶ動きも遅いので(^_^;)
これを狙ってますψ(`∇´)ψ
換装したら連絡します( ̄^ ̄)ゞ
それでは、また( ̄∇ ̄)